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まだまだ散らかってはいるが改装終了。
工具類を吊るすパネル等、改良&新たに製作。
旋盤を搬入。遊び心で玩具等を飾り付け。
狭いスペースに物を詰め込んだ風景は、まるで魔法使の家の様。

螺子入れなどに使用するキャビネットは、
足立区西新井の友人「CWC」製作による一品物。
工場は広く、整理整頓が美しく理想の空間です。
空間デザインから木製什器製作までオーダー可、推奨致します。

@CWC

改装が終わり一息したい処だが、次にコラムの執筆。
先号から「ROLLER MAGAZINE」の「CHANNEL ZERO」という、
レコメンドミュージックコーナーで、
著名人の方々に紛れ、歯に衣着せぬ文章を書かせて頂いています。
次回は2月末発売の22号に掲載なので是非ご覧下さい。

ところで、文章の参考になればと、ブラック企業「セブンイレブン」にて、
尊敬する、本家暴言王「ドナルド•トランプ」の全語録本を購入。
思想は概ね正しいと思うが、極端すぎるのが嫌われる原因であろう。
グレーがなく、白黒ハッキリつける私にも同じ事が当てはまると感じた。

トランプ政権、新生TRUECLASSIC、
いったいどちらが先に崩壊するであろうか。

1978′ CB750 FOUR2 PIPES PROCESSING

神戸の頃の大親友のCB750マフラー製作。
店を始めた時、1番に仕事をくれた熱い漢。
それも、Chopper屋の俺にAVONカウルを付けてくれとの。
いきなり閉店のフラグが立つ中、四苦八苦した思い出が蘇ってくる。

今回は実車が無いので、図面を送ってもらい製作。
70πスチールパイプを使用し、エンド部をカチ上げ。
インナーサイレンサーも装着。
取り付けた感じはバッチリとの事で一安心。

当方、国産旧車には疎いのだが、超不人気車との事。
TRIUMPHで例えば750ccモデルの様であろう。
世間的評価が低かろうが、昇華させ一張羅にする行為が、
Chopperの神髄と信じてやまない。

ヴィンテージパーツを付けて喜んでいる抵牾連中はくたばっちまえよ。

SISSY BAR

XLHオーナー持ち込みのヴィンテージSissy Bar
状態は悪く、勿論そのままでは車体に合わないので、
車体側をワンオフで製作。後、上側と合体。
上側は形状は変えずに、全て溶接やり直し後、整形。

ヴィンテージ物は状態が悪いものが多く、正直ウンザリする。
造形は勿論格好良いとは思うのだが、
状態が悪いワッセル等のガスタンク内部を無理矢理
コーティングで誤摩化して使用する行為等は言語道断である。

ヴィンテージパーツを付けたChopperこそが最高!
という童貞的思考の現在の風潮が気に食わない。

歴史にリスペクトをし、1から作る。又は徹底的に修正し、使用する事。
それがChopperに対する私の考えだ。

WELDING REPAIR

元旦は浅草にある、大好きな「すしざんまい」にも行かず、
休み返上で「溶接三昧」

1973XLCH1000のクランクケースにクラックが多数見られた為、
持ち込みの溶接修理。

英車に比べ、ハーレーのアルミ鋳物は比較的性質が良いので、
作業はそれほど困難ではないが、段取り、仕上げが大変である。

寿司が食いたいという誘惑にも負けずなんとか完成。
修理箇所の内、3カ所のご紹介。

-before-

-after-

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-after-

-before-

-after-

TRIUMPH 78s’ T-140

TRIUMPH T-140。
コンロッドビッグエンド部が焼きついたようでエンジン修理。
プライマリー、ギアボックス、タイミングギア周り分解。
このあたりは大きな問題はなさそう。

ピストンを抜き、クランクケースを割りコンロッドを分解。
ビッグエンドジャーナルは随分痛んでいるが、
幸い、現状のメタルはSTDなので、リグラインド出来そう。
引き続き、スラッジチューブ清掃等を。

HEAD LIGHT MOUNT -2-

前回の続き。
当店はフライス盤は無いので、友人の製作所にて切削作業。

33,0πインナーチューブの取付け部付近をマイクロで計測。
平均数値より5/100mm大きいクリアランスで削り、はめ合いは良好。

ライト本体部に接する箇所を面出し、先端部をR加工。
ボルトの凹み加工後、スリ割りを入れて切削作業終了。

仕上げは手ヤスリ成形&ポリッシュ研磨。
ビンテージのベイツライトとの組み合わせが格好良い。