TRIUMPH 59s’ TR6

風切りプレート(フェンダーネームプレート)の加工作業。
フェンダーのアールに沿っていない+隙間の多さが改善課題。

素材は淵がアルミキャスト。プレートはアイアンで一体型。
バラすのが不可能な造りの為、プレートをひと手間加える事に。

こんな物まで加工してどうするんだ、との声が聞こえてきそうだが
キャスト部の造りがイカした純正パーツを使用したいとの考えからである。

プレートのアイアンは厚み1.0mm
同じ厚みの鉄板から継ぎ足す部分を切り出し。

溶接完了。

整形完了。しかし削っているとロウ付け補修されたであろう形跡を発見。
巣穴が目立つので鉛を流し込む。後整形。

完成した風切りプレート付きフェンダーを車体に取り付け。
いやー、かなりシュッとしました。

しかしまだまだフロント周りの造形に不満が。
次回はその続きを投稿します。

TRIUMPH 59s’ TR6

純正スイングアームフレームで製作中のTRIUMPH 59s’ TR6
リジットフレーム車からエンジンや使える部品をスワップ。

然もカタログラインナップにあったかの様なスクランブラーが完成イメージ。
少し遡ったネタの為、少ないながらが現存する行程写真を投稿予定。

まずは仮にローリングシャシーにしエンジン&ミッション搭載。
そこから細かいパーツを製作する流れ。

今回は「リアブレーキペダルの改良」
元来付いていたペダルはピボット部がフレームと不適合。

所有していた物は全長が短く、ステップと近距離でブレーキが踏めない。
アフターパーツが無い為、それらを2コ1に加工。

鋳物の溶接は割れやすい為、下作業から慎重に。

溶接後、整形し完成。

ピボット部稼働、ペダルとの位置はOK
引き続き「ブレーキロッド取付部の加工。

Excelsior Manxman

ラバーサドルからスプリングサドルへの交換

マンクスマンにはダンロップのラバーサドルが標準設定されており
この車両もラバーサドルが付いてました。
オーナーの希望で乗りやすさを重視し、スプリングサドルへの交換をしました。

入手したスプリングサドルは案の定取り付け位置が合いません。
ダンロップサドルと同位置に変更するのがミッションとなります。
手元に実車が無く、採寸のみでの製作は困難でした。

全長を詰め、前側位置&高さを変更。
スプリングのテンションを均等に張る為、本来の取付穴をキャンセルし新設。

後側の位置&高さを変更。

皮を張り直し完成。

Excelsior Manxman

あけましておめでとうございます。
昨年後半は私事が続き、ブログの更新が疎かになってしまいました。
今年は、より一層作業内容を読者の方に伝えようと考えています。
よろしくお願いします。

エクセルシャーマンクスマンのライトスイッチ&アンメーターパネル。
このパーツは未販売との事。製作にあたり写真集を参考にしました。
一枚板ではなくヘリが付いていてタンク側の接合部をスッポリと覆うのが特徴。
レーザーでは味気ないのでオール手作り。歪な雰囲気が英国車に合います。

アルミ溶接修理

TRIUMPH T110 ミッションアウターケースのクラック。
この箇所は段付ブッシュ圧入部。
座面は確保すべく接触部以外を重点的に。

ARIEL Square Four ミッションケースのチェーンテンショナー部。
デブコン&アルミパテ満載の為、切断。
肉盛り後整形。
引き続き他部分の加工。