TRIUMPH 78s’ T-140

クランクシャフト加工待ちの時間に腰上等の修理。
シリンダー径はピストンに対し大分クリアランス多め。
減っているというより、もともと大きめのクリアランスでボーリングしていた様。
オーバーサイズピストンを使用し、ボーリング予定。

タペットはIN側、EX側共に段つきに減っている為交換。
ガイド穴は変形無く、新品と比べてもサイズは変わらないので使用。

カムシャフトブッシュはシャフトに対しクリアランス大きめなので交換。
ケース側、カムシャフト側にあわせ単品製作。

TRIUMPH 78s’ T-140

オーナーの希望でマスタングタンクに交換&縦置きサイドナンバー製作。
購入した汎用のタンクが、デカ過ぎた為に幅を狭める事に。
味っけないので曲げた鉄棒、板等を張り、リブ状に加工(写真は加工途中)。
リブを活かし段差を付けた、変形タンクに。

捕まっても自己責任と忠告し、縦置きサイドナンバー化。
横置きサイドナンバーは合法だが、
私の大嫌いな「マルボロマン」を彷彿とさせるので造りたくない。
万が一、フェンダーにテールを付けれる様にと、少し長くしている。

製作物は終わったので、全バラにしペイント,メッキ&シート皮等外注に。
エンジンは内燃機屋待ちの為、ここで一旦終了。
お次ぎはEVOスポーツスター。
エンジンを降ろす段階に差し掛かったが、はたして1人で降ろせるのだろうか。

TRIUMPH 78s’ T-140

TRIUMPH T-140。
コンロッドビッグエンド部が焼きついたようでエンジン修理。
プライマリー、ギアボックス、タイミングギア周り分解。
このあたりは大きな問題はなさそう。

ピストンを抜き、クランクケースを割りコンロッドを分解。
ビッグエンドジャーナルは随分痛んでいるが、
幸い、現状のメタルはSTDなので、リグラインド出来そう。
引き続き、スラッジチューブ清掃等を。