アルミ溶接修理

TRIUMPH T110 ミッションアウターケースのクラック。
この箇所は段付ブッシュ圧入部。
座面は確保すべく接触部以外を重点的に。

ARIEL Square Four ミッションケースのチェーンテンショナー部。
デブコン&アルミパテ満載の為、切断。
肉盛り後整形。
引き続き他部分の加工。

SISSY BAR

XLHオーナー持ち込みのヴィンテージSissy Bar
状態は悪く、勿論そのままでは車体に合わないので、
車体側をワンオフで製作。後、上側と合体。
上側は形状は変えずに、全て溶接やり直し後、整形。

ヴィンテージ物は状態が悪いものが多く、正直ウンザリする。
造形は勿論格好良いとは思うのだが、
状態が悪いワッセル等のガスタンク内部を無理矢理
コーティングで誤摩化して使用する行為等は言語道断である。

ヴィンテージパーツを付けたChopperこそが最高!
という童貞的思考の現在の風潮が気に食わない。

歴史にリスペクトをし、1から作る。又は徹底的に修正し、使用する事。
それがChopperに対する私の考えだ。

HEAD LIGHT MOUNT -2-

前回の続き。
当店はフライス盤は無いので、友人の製作所にて切削作業。

33,0πインナーチューブの取付け部付近をマイクロで計測。
平均数値より5/100mm大きいクリアランスで削り、はめ合いは良好。

ライト本体部に接する箇所を面出し、先端部をR加工。
ボルトの凹み加工後、スリ割りを入れて切削作業終了。

仕上げは手ヤスリ成形&ポリッシュ研磨。
ビンテージのベイツライトとの組み合わせが格好良い。

HEAD LIGHT MOUNT -1-

サイドマウントタイプのヘッドライト用にステーをアルミで製作。
1つのアルミブロックの削り出しが理想だが、規格サイズが大きすぎるので、
今回は実寸になるべく近い、無垢棒とブロックを溶接した後、
機械加工での作業を選択。

NCフライスで切削した角張った形は、
現車に合わないとの考えから、切削後、手仕上げで丸みを造形。
以上を踏まえ、実寸より少し大きめの素材をカットし、
溶接部は手仕上げでのRの為、脚長(肉を多めに)を太めに。

接合後、巣穴など問題点を確認した後、汎用フライスでの機械加工に。
続く。

Knuckhead EL1000 Sissy Bar

1939s Harley Davidson Knuckhead EL1000
例のサイドナンバー問題の為、シッシーバーを製作し、
テールランプ、ナンバーを移設しました。

9:6-1

71s BSA A65 Spit Fire
トライアンフに比べ、アフターパーツが少ないBSA.
希少なライトリムを溶接修理。
純正の美しい様に蘇りました。

9:6-2

9:6-3

持ち込みの溶接承ります。物干竿からアルミまでどうぞお気軽に。