1978′ CB750 FOUR2 PIPES PROCESSING

神戸の頃の大親友のCB750マフラー製作。
店を始めた時、1番に仕事をくれた熱い漢。
それも、Chopper屋の俺にAVONカウルを付けてくれとの。
いきなり閉店のフラグが立つ中、四苦八苦した思い出が蘇ってくる。

今回は実車が無いので、図面を送ってもらい製作。
70πスチールパイプを使用し、エンド部をカチ上げ。
インナーサイレンサーも装着。
取り付けた感じはバッチリとの事で一安心。

当方、国産旧車には疎いのだが、超不人気車との事。
TRIUMPHで例えば750ccモデルの様であろう。
世間的評価が低かろうが、昇華させ一張羅にする行為が、
Chopperの神髄と信じてやまない。

Knuckhead EL1000 PIPES

元々のマフラー位置が低く、フロント側が擦ってしまうので、
エキパイ位置を上げ、エンド部をターンアウト加工。

このエキパイの径は1-3/4”(44.45mm)
だが、国内では45mmのパイプしか手に入らない。
それでは繋げた部分に違和感がでるので、
1-3/4”(44.45mm)のUパイプを輸入する事に。

Uパイプを2分割に切断し、ターン部分を造形。
撮影角度が悪く、ターン部分の形が前後チグハグに見えるが、
実際は、きちんと揃っています。念のため。。。
溶接部分の仕上がりは凹凸も目立たず良い感じ。

取付ステーはパイプ側を加工し、増設。
希少なアンカットの純正フレームの為、フレーム側には無加工。
なんでもブッタ切るCHOPPER屋ですが、
歴史的遺産を破壊するDQNな行為は今回自重しました。